本島周辺離島

世界屈指の美ら海に浮かぶ島々は、咲き誇る花々や山からの絶景、歴史遺産、その土地ならではの暮らしなど個性あふれる見どころがいっぱい。本島からぜひ足を延ばしてみて!

水納島

島の形から「クロワッサンアイランド」と呼ばれる周囲約4kmの水納島は、島を囲うようにサンゴ礁が発達していて、白い砂浜と青い海が一面に広がります。食堂や商店はないのですが、本島北部から気軽に行ける島として人気があります。
遠浅で海水浴には最適な海では海水浴の他、シュノーケリングやダイビングなど、さまざまなマリンレジャーが楽しめます。
 

伊江島

本島北部の本部港からフェリーで約30分で行ける伊江島は、サトウキビや葉タバコ、牛肉などの生産が盛んです。
標高約170mの城山(ぐすくやま)は「伊江島タッチュー」と呼ばれ、山頂からは360度の眺望が楽しめます。オフスクレープ現象(古い岩盤が新しい岩盤に潜りこむ中で一部が剥がれて新しい岩盤の上に乗る現象)によって形づくられたと考えられ、この現象を見ることができるのは世界で伊江島だけです。
1000品種余のハイビスカスが観賞できる「ハイビスカス園」や、4月中旬からゴールデンウィークにかけて約20万球・100万輪のテッポウユリが咲き誇る「リリーフィールド公園」もあります。

伊平屋島

沖縄特有のエメラルドグリーンの海岸線がある一方で、自生するクバに覆われた美しい山もある伊平屋島。
幹線道路沿いに県天然記念物である「念頭平松」などの美しい風景が並び、「伊平屋七景」と呼ばれています。
手つかずの自然の残る島なのでマリンスポーツや自然散策、キャンプなどを楽しめます。
 

伊是名島

琉球王朝第二尚氏の始祖である尚円王にゆかりが深い島として知られ、伊是名城跡地や尚円王御庭公園などの文化財や遺跡が数多く残されています。
南側の伊是名山一体は、天然の盆栽を思わせる美しい琉球松の群立した絶景の地です。
主な農作物はサトウキビ、稲作も行われている他、もずくの養殖が盛んなことで知られています。
 

野甫島

伊平屋島の南西にあり、全長680mの野甫大橋で伊平屋島に結ばれています。
近年、島の西側に沖縄県でも最大級のテーブルサンゴ群が発見され、ダイビングでの人気が高まってきています。島内は、歩いても1時間程で回ることが可能です。
 
 

津堅島

別名「キャロットアイランド」と呼ばれるニンジンの産地で、本島からフェリーで約30分で行ける島。
島の周囲は砂浜に囲まれ、1kmにおよぶ白砂のトゥマイ浜は海水浴場、キャンプ場になっていて、夏には多くの人が訪れます。
 

久高島

琉球の創始神・アマミキヨが上陸した伝説を持つ島。古くから「神の島」と呼ばれています。起伏がなく平坦な島なのでレンタサイクルで島内をまわることができます。整備された遊歩道「ロマンスロード」からは美しい海や風景を楽しめます。
聖地の中には、立ち入り禁止の場所もありますのでご注意ください。

北大東島

沖縄の東端に位置する北大東島は、サンゴ環礁が隆起してできた島で独特の地形を成しています。古来より沖縄では、はるか東にある島という意味をなす「うふあがり島」の名で呼ばれてきました。島の中央部は盆地のように窪んでいて、大小20数個の沼や湿地が散在しています。船が接岸できる港がないため、荷物や人の上陸はクレーンによって行われます。沖縄最東端の碑は、沖縄で一番早い朝日を眺めることができる絶好のポイントです。

南大東島

南大東島は独自の生態系が発達し、国の天然記念物ダイトウオオコウモリなど固有の生き物が生息しています。
海辺の岩礁をくり抜いて造られたプール「塩屋プール」では、泳ぎながら中にいる魚や海の生き物を見ることができ、島の北側にある星野洞は、長さ375m、約1,000坪の空間で自然が創った乳白色の美しい鍾乳石を見学することができます。
岩礁に囲まれているため港には船が接岸することができず、荷物や人の上陸はクレーンによって行われます。港や海水プールに降りる箇所以外は平坦な道なので、サイクリングも楽しめます。

本島北部周辺の離島へのアクセス・島内の移動方法

本島北部周辺にある離島、
『伊江島・水納島・伊平屋島(野甫島)・伊是名島』
へのアクセス方法と島内での移動手段を紹介。

水納島までは本部町にある渡久地港から高速船で約15分。便数の多い夏場なら午前中は美ら海水族館を楽しんで、午後は水納島で海水浴を楽しむ日帰りプランも計画できちゃいます。